距離センサーを使ってみます。形状からして超音波センサーです。片方の穴(スピーカー)から超音波を発して、物体に当たって戻ってきた音をもう片方の穴(マイク)で受信し、その時間差から距離を計算します。その計算はもちろんユーザーは気にする必要はなく、VEX IQのシステムが行い結果の距離を示してくれます。

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fig2

測定された距離の制度はそこそこ正確ですが1〜2cmの誤差はあるようです。また測定範囲としては、だいたい50cm以上になると無限遠という判断になります。被測定物の材質はとくに選ばないようで、金属でも衣服でも同じ値が得られました。

fig3