●オリジナル音声を作る

オリジナルの音声(フリーの効果音など)をArduinoのプログラムに組み込むために、2つのフリーソフトを利用します。以下のソフトをダウンロードしてインストールしてください。
Audacity(音声編集ソフト)
stirling(バイナリエディタ)
まず、用意した音声ファイル(ここではrobot-footstep1.mp3というファイル)をAudacityで開きます。
audacity1

元の音声がステレオの場合には、「編集」->「選択」->「すべて」としてから、「トラック」->「ステレオからモノラルへ」でモノラルに変換します。
左下の「プロジェクトのサンプリング周波数」を8000Hzとして、「ファイル」->「オーディオの書き出し」、「ファイルの種類」を「その他の非圧縮ファイル」、「ヘッダ」を「WAV(Microsoft)」、「エンコーディング」を「Unsigned 8-bit PCM」として「保存」->「OK」します。
audacity2

次にstirlingを起動して今保存したwavファイルを開きます。
stirling1

右側の列を見て”data”となっているすぐあと辺りから後ろをすべて選択してコピーします。
stirling2

Windowsのメモ帳を開いて貼り付けます。
memo1

カーソルを先頭に持っていき、「編集」->「置換」で「検索する文字列」に” “(半角スペース)、「置換後の文字列」に”,0x”(コンマ ゼロ エックス)を入力して「すべて置換」します。”0x”は16進数の印です。先頭のみ置換されていませんので”0x”を手入力したのち、全体をコピーしてArduinoプログラムの”sounddata.h”の当該箇所に貼り付けます。

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